アナログな初心を忘れるべからず

引用元:http://wired.jp/2013/03/06/heroku-waza/

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折り紙をするソフトウェア開発者たち:「Waza(技)2013」米国で開催
折り紙から版画、キルト作りまで、さまざまなクラフトアートのワークショップが盛り込まれたソフトウェア開発者向けのイヴェントがサンフランシスコで開催された。

 

版画や折り紙、製本工芸など、エンジニアの集まりには一見そぐわないような活動を取り入れた開発者向けカンファレンスが注目を集めている。

 

セールスフォース傘下でアプリケーションのプラットフォームを提供するヘロク社は米国時間28日、サンフランシスコで「Waza(技)2013」カンファレンスを開催した。さまざまなクラフトアートのワークショップが盛り込まれたこのイヴェントの開催者にとって、ワークショップは単なる退屈しのぎの気晴らしではない。

 

ヘロク社ではこれらの活動を通じて、ソフトウェア開発の職人芸的側面に光を当てようとしていた。

「わたしたちがしようとしているのは、開発者の人生をよりよいものにすること。普段、社内で行っている製品開発も、このWazaも、同じビジョンの現れ」とヘロク社のオーレン・テイクCOOは述べている。

 

Wazaでは、技術系のカンファレンスに必須の基調講演や、プログラミング言語のワークショップなども行われた。

 

しかし、各テーブルに集まった人々の姿を見れば、クラフト・ワークショップがこのイヴェントの中心であったことがわかる。

 

製本工芸、版画、折り紙、コンピュータ制御の禅ガーデンづくり、キルトづくり、Arduinoプログラミングなどのブースには多くの人が集まり、各々が手を動かしながら工作に励んでいた。

 

「わたしたちはソフトウェア開発をものづくりとして扱っています。そしてわたし自身、クラフトという言葉はアートとサイエンスの間にあるものと考えています」とヘロク社のアダム・ウィギンズは話す。

 

「クラフトのブースはそれを象徴するものです」(ウィギンズ氏)

 

また、ヘロク社の共同創業者であるジェームズ・リンデンバウムは、「技術的レクチャーとクラフトワークの両方を通して、参加者たちに創作のインスピレーションを与えたかった」と話している。

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アメリカ・サンフランシスコといえば近年、革新的なサービスや製品を次々と生み出している一大IT集積地として、高い注目を浴びている場所です。

 

ここの都市にやってくる多くは生粋の「ギーク」と言われ人ばかりです。

「ギーク」とは、3度の飯よりパソコンでプログラミングを組んでいる方が幸せだと感じているの人々を指します。日本語でこの言葉に近いものでいうと、「オタク」がそれに当たります。

 

こうしたIT技術の可能性を信じてやまない人々が、折り紙などを一生懸命折っている姿はなかなか想像しにくいものですね(笑)

でも、たとえどんなにデジタル技術が進歩しようとも、きっとこれからもこうしたアナログなモノづくり精神=職人気質は万国共通で大切なものでしょう。

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