引用元:日経新聞 朝刊2013年3月8日(金)
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企業の「健康経営」指標化
■電通と日本政策投資銀行
今秋、従業員の健康増進に配慮する、企業の「健康経営」の進捗状況を指標化する事業を始める。東京大学医学部付属病院の研究成果に基づき、疾病予防サービスを手がけるヘルスケア・コミッティー(東京・文京)と組む。政策銀は健康経営に積極的な企業への融資に指標を活用。電通は企業のPRに評価サービスを導入する。従業員のメンタルヘルス対策や長時間労働対策などの実施状況から、取り組みを点数化して評価する。
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アントニオ猪木さんも「元気があれば何でもできる!」と言ってましたが、本当にその通りだと思います。
たとえどんなに優れている事業でも、運営している人たちが病気がちだったら継続的な利益を得ることはできませんよね。ぜひ今回の「健康経営」という指標がもっと当たり前のものになってほしいなと思います。
やっぱり何事も健康がいちばん!!
自分の不摂生な生活をしっかり見直したいと思います(笑)
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