引用元:<http://wired.jp/2013/03/31/fetish-plant-factory/>
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「家庭用植物工場」で食材も自宅でつくる時代へ
料理の食材も自分で、しかも室内でつくる時代がやってくる! 家庭用植物工場で野菜を栽培し、その情報をネットでつないで地域のエコシステムをつくる。そんなユニークな実験が、千葉県のとある街で行われている。
次世代のつながる家電、ネットワーク型の家庭用植物工場。みらいが開発した栽培方法(養液や照明、温度、水位、CO2などを管理するレシピ)によって、栄養価の高い高機能野菜や育成難度の高い希少果菜類を、より短期間でつくることができる。インテリアにとけ込むデザインは、千葉大学工学部とパナソニックとの共同開発。
環境問題に対する最先端の課題解決型「スマートシティ」の構築を目指して、官民一体となった街づくりが進む千葉県柏市・柏の葉キャンパスエリア。この最先端の街で、いま世界的にも珍しいユニークな実験が行われている。
その実験とは、エリア内約5世帯の住居内に「ネットワーク型家庭用植物工場」を設置し、家庭内で野菜を栽培するというもので、実験は2012年9月より1年間の期間限定で始まっている。これは千葉大学をオーガナイザーに三井不動産、パナソニック、みらいなど複数の企業が集まり研究を進める植物工場実証事業(コンソーシアム方式)のひとつで、実際に生活者のいる家庭での野菜栽培の状況、そしてそれぞれの植物工場をネットワーク化することによる付加価値についての検証が行われている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
従来の白物家電と言えば、冷蔵庫、洗濯機、そして炊飯器。近い将来ここに新たに「家庭用植物工場」という新たなジャンルが加わるかもしれない。
少し前に、三洋電機から発売された、お米で作るホームベーカリー「GOPAN」が爆発的な大ヒットとなったのはまだ記憶に新しいかと思います。今度は家で植物を栽培する新時代へ突入する予感です。
近年、韓国などの海外メーカ勢に日本の家電メーカーはかなり押され気味なので、こうした新たな試みを通じて、かつて日本のお家芸・復権にぜひ期待したい。
コメントをお書きください