只今、走りながら給電中。

引用元:<http://wired.jp/2013/08/09/induction-charged-buses/

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走行中に道路から給電する電気バス:韓国で導入

 

韓国の亀尾(クミ)市が、走行中にワイヤレス給電ができる電気バスを導入した。

韓国科学技術院(KAIST)が開発したこのオンライン電気自動車(OLEV)プラットフォームは、従来の電気自動車とは異なり、充電のために特定の場所で停車する必要がない。

この技術は、携帯電話や電動歯ブラシのワイヤレス充電に使用されているのと同じものだが、もっと規模が大きく、道路に埋設された充電装置とバスに搭載された充電装置で電磁誘導を行う。誘導給電式バスが充電装置の上を通り過ぎると、2つの磁石の磁気が「共鳴」し、電流が流れて、バスに搭載されたバッテリーが充電される仕組みだ。

路面と車体下部の間に17cmの隙間がある状態で、100kWの電力を85%の充電効率で充電する。

 

ソウル大公園内の路面電車や学校構内のシャトルパスですでに採用されてきたが、亀尾市では現在2台の誘導給電式バスが、亀尾市駅とインドン地区間の路線を運行している。

 

路線距離は約24km。道路下の充電装置は、総運行距離の約5~15%に埋設されており、誘導給電式バスが近づくまで電源は入らない(同じ道路を一般の自動車も走行できるため、路面電車などと比べて低コストで導入できるという)。

このバスが搭載するバッテリーの大きさは、電気自動車に搭載されるバッテリーの約1/3だ。つまり、従来の方法で充電される電気バスに搭載されているものよりも、かなり小型で軽量なバッテリーで済むわけだ。

試験運行が順調なら、2015年までに誘導給電式バスが10台追加される予定だ。

※誘導給電式バスは、日本を含め世界各地で実地試験されているが、どれもバス停で充電する方式。今回亀尾市で運行が開始されたOLEVは、KAISTが独自に開発した技術で、タイム誌「2010世界最高の発明品50選」(The 50 Best Inventions of 2010)にも選ばれた。なお、社内の電磁場については、「国際基準である62.5mG (ミリガウス) をクリアしている」という。以下はKAISTによる紹介動画。

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日本国内でバスの24時間運航が本格的に実施される際にはぜひこの技術を取り入れてほしいですね。

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