引用元:<http://www.gizmodo.jp/2013/09/_3d_6.html>
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
リアル・トニースターク!? 3Dホログラムでロケットのデザインをする男(動画あり)
そう昔の事じゃありません。
Elon Musk(イーロン・マスク)さんという方がツイッターで「アイアンマンの映画の中みたいに、3Dホログラムのインターフェイスでロケットのパーツを作りたい」と呟いていたのはつい最近のこと。だけれど、そんな夢が実現しちゃったんです。完璧にリープモーションでコントロールしています!
リープモーションを最初に観た時は、その動きの的確さに「おおおおお!」と感動しました。でも、その一般的な使い道があまりないことが、ちょっと残念なとこ。でも、この先
、もっと使い道がみつかるかもしれないユニークな可能性を持ってることは確か。
もちろん3Dホログラムはイーロンさんが最初に考え付いたアイディアじゃないけど、彼は大きな一歩を踏み出しましたよね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なかなか口でうまく説明できないので、とにかく一度動画を見てみてください。
これがSFの世界ではなく、現実の世界で起きているからびっくり仰天です。
動画の男性:イーロン・マスク(←超著名な起業家)曰く
「机の前で、マウスをいじりながらの製図は、窮屈で時代遅れだ。これからはより双方向のコミュニ―ケーションに優れ、感覚でデザインできものでなければならない」
3Dプリンターの普及に伴い、作図ソフトもより一段と進化していきそうです。
コメントをお書きください