引用元:<http://www.gizmodo.jp/2014/05/post_14570.html>
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蜂がいなくなっても大丈夫、蜂ロボットがいますから…
私たちは、もう自然には生きられなくなっているのでしょうか。
蜂、それは人類を含む多くの生き物が生きていくのになくてはならない存在です。
蜂蜜は美味しいですが、蜂の存在は蜜だけではありませんからね。しかし、世界中で蜂の数が現象しているという恐ろしい事実があります。
このまま何もしなければ蜂ロボットはそう遠くない未来、現実のものとなってしまうのかもしれません。
現に、ハーバード大学では、蜂ロボットRobobeesの開発が進められており、「蜂の働きを助け、人工的に受粉する」ことをゴールに、すでにその開発はアルファ版まできています。
ナノロボティクスの発展が著しい今、数十年以内には、Robobeesのような超小型ロボットが実用化されているのかもしれませんね。なんだか怖いわ。
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蜂ロボットが人工授粉・・・。
ハチミツの安定供給に大きく貢献することは間違いないでしょうが、ちょっと先進的過ぎて
怖いですですね・・・笑
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