引用元:<http://social-design-net.com/archives/14518>
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ウェアラブルデバイスを使って超スピードで新しいスキルを習得する
上の画像のグローブは、小さな信号を指に送ることで、ピアノの上達をサポートするというもの。実際にピアノを全く弾いたことのない人が、超スピードで曲を弾けるようになるとのこと。う〜ん、試してみたい。
その他でもギターなどの楽器はもちろん、ダンスのリズムを習得する場合であったり、スポーツでも様々応用ができそうです。
ウェアラブルデバイスが普及する中、こういった用途のために開発されるデバイス、ソフトウェアが今後多く登場してくることでしょう。
この傾向は良いこともたくさんありますが、一方であらゆるスキルをコモディティ化していく力を持ちます。結果、スキルとは何か?という根底の再定義が必要になってくるでしょう。
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