草刈機のエネルギー源は・・・

引用元:<http://nge.jp/2014/08/29/post-4525

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刈った草をエネルギーにして走り続ける草刈機がもうすぐ登場


芝刈りのコストが高騰している

芝刈りをしていたショーン・カミングズ氏(Sean Cummings)は語った。もう25年以上もニューヨークで芝刈りをしているが、このところのガソリン代の高騰には参っていると。

彼がこの仕事を始めた当時と比較すると、芝を刈るのにかかるコストは3倍はかかるようになったと言う。

つまり、現在の芝が整えられた風景を維持することは、完全に草刈り機に掛かる燃料費に依存しているのだと。


刈った草を燃料にするという発想

このような現実が、ジェイソン・フォース氏(Jason Force)氏の発明の動機となった。その発明とは、世界で初めて自分で燃料を調達する草刈り機「E-Mow」のことである。

その仕組みがユニークだ。まず「E-Mow」は草刈り機として草を刈るが、その刈った草から水分を取り除くために乾燥する。その乾燥した草を、高温で加熱し高圧で圧縮してペレットに加工する。

そのペレットをガス化リアクターで燃料ガスに変換する。

そうして発生したガスが今度は冷やされて空気と混ぜられ、発電するためのエンジンに送られる。

こうして電力を得た「E-Mow」は、電気バーカッターで草を刈り始める。しかも安全に。


実用化はもうすぐ

草燃料ペレットを作る会社は、1トンあたり60ドルで質の悪い干し草を農家から集めて燃料を製造している。そして大規模なプラントで製造した燃料を、1トンあたり200ドルで販売している。

「E-Mow」はこの製造工程や輸送コストを削減出来るのだ。しかもこの仕組みが世界に普及したらどうだろう。その影響は大きい。「E-Mow」の実現はまだまだ先のことだろうか。

フォース氏は言う。次の夏の終わりまでには、あなたの近くの芝生に登場するであろうと。

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エネルギー問題がついに草刈機までに影響が・・・笑


草刈り機「E-Mow」の自分で燃料を調達するという機械の仕組みも素晴らしいのですが、その燃料源となるペレットという素材はなにかほかのものにも応用が効きそうな感じがします。

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