引用元：＜http://ideahack.me/article/1636＞

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従来の自転車を電動チャリ化するボトル型バッテリー「add-e」

モーター補助により快適な走行を実現する電動自転車。

しかしながら、電動自転車は車体が重く、充電にも時間がかかってしまうというデメリットがあります。充電のきれた電動自転車なんて、ただ重いだけで何もよいところがありません。

そんな悩みを解決すべく開発されたのが

「add-e」は従来の自転車に取り付ける事が可能なボトル型のバッテリー。

給水ボトルのようなこのボトルを車体に装着すれば、ペダルギアの回転を支援し、走行を補助します。

重さは約2kg。

しかしながら、お値段が770ユーロ（約10万4千円）となっているので、ちょっと手が出しにくいかも

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いいな～と思ったら約10万4千円・・・。

新しい自転車購入できます、しかもかなり高級なやつ（笑）

従来の自転車に後付けで電動化できるというニーズはかなりあると思うので、、、

逆になんでこの高額なお値段になったかぜひ知りたい。