これで満員電車の車内を少しだけ快適に!?[動画あり]

引用元: <http://gigazine.net/news/20160927-shape-shifting-seat-train/

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満員電車で変形して座席数を増加させるUSBポートも付いたカスタム座席

 

通勤・通学ラッシュ時の満員電車に悩む国は多く存在し、日本では2階建ての通勤電車の導入が思案されています。2階建て通勤電車には駅の改修などのコストがかかってきますが、ロンドン地下鉄の座席やTAM航空のファーストクラスの座席を作ったイギリスのデザインスタジオ・PriestmanGoodeが既存の車両に設置するだけで座席数を最大30%増加できる特殊な座席シートを発表しました。

 

世界中の都市周辺では、多くの交通機関が輸送能力の限界を迎えています。

そんな交通機関の超過密状態を解決し、より快適な乗車体験を提供できる解決策を見つける必要があります。

しかし既存のインフラ網による制限があるのも事実。

そこで考え出されたのが既存の電車の座席を入れ替えるだけで、座席数を増加させて乗車体験を向上させることが可能な「Island Bay」。Island Bayを導入すると座席数が15%~20%増加します。

 

Island Bayはボックス型・4人座りの座席で、時間帯に合わせて変形可能な可動式デザインを採用しているため、人の少ない時間はゆったり座れる座席として使用でき……

 

ラッシュアワーは座席を立てると腰を浅くかけて座るタイプの座席に変形させて使用可能。スペースが空くことで対面座席の窓側にある机を座席として使えるようになり、座席数が増加するわけです。

各座席の通路側には軽く腰掛けられるイスも設置されているため、通路で立っている人の負担を減らすことができそう。対面座席にはUSBポートが2口あるので、通勤・通学しながらスマートフォンなどを充電可能。

 

実際に使っているイメージは以下のようになり、混雑していない時間帯はゆったりした座席に座りながら、窓際にある机も使って快適に過ごせます。混雑時は座る部分の幅が狭くなりますが、より多くの人が座れるというわけです。

 

さらに既存の列車の座席数を最大30%拡張できる座席シート「Horizon」も考案されており、ムービーを見るとどうなっているのかがわかります。Horizonは座席数を20%~30%増加させることができます。

 

人間工学に基づいて設計された座席になっており……

座席と座席の間隔はかなり狭くなっているものの、前の座席の下にフットレストがあり、足を伸ばして座ることができます。また、2人掛けの座席は並行ではなく前後にずれるように設計されているため、隣の人に肩が当たらないようになっています。

 

カスタムモジュールパーツも用意されており、USBポート付きスマートフォンホルダーや……

USBポート付きの折りたたみテーブルも取り付け可能。ヘッドレストは電車・バスなど乗り物の規模に合わせて取り外して対応できます。

荷物は足の下に置くか座席のフックにかければOK。

 

飛行機でもエアバスが「立ち乗りシート」の特許を申請していますが、Horizonは同様の発想ながらもちゃんと座って移動することができるようです。

 

なお、これらのカスタム座席は鉄道の安全性を追求するイギリスの非営利団体RSSBの出資を受けてすでに量産準備が整っています。価格などは公開されていませんが、導入したい鉄道会社からの発注を受付中とのことです。

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電車ユーザー的にはぜひとも満員電車は解消してほしい切実な問題です。

 

座席数最大30%増加できるとありますが、、、、

日本の通勤時間の満員電車のニーズへの対応はなかなか難しいと思います。

 

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