ソフトバンクがAI掃除ロボを無料貸し出し[動画あり]

引用元:<https://japanese.engadget.com/2019/04/10/ai-whiz-3000-ai-clean/

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ソフトバンク、AI掃除ロボWhizを3000施設無料貸出し「AI Clean 元年」キャンペーン開始

 

ソフトバンクロボティクスは10日、AI掃除ロボット「Whiz(ウィズ)」の本格販売を開始します。アクティオ、大塚商会、ダスキンなど8社の販売パートナーとの提携を発表しました。また、新キャンペーン「AI Clean 元年」を実施。抽選で選ばれた3000施設を対象に、Whizを1か月間、無料でレンタルします。

 

ソフトバンクロボティクスといえば、人型ロボット「Pepper」を送り出した企業。Pepperに続く第2弾として開発された「Whiz」は、業務用の床清掃という用途に特化したより実用的なロボットとなっています。

 

Whizは機械に不慣れな清掃スタッフでも扱える簡単な操作が特徴。最初に手押しでルートを学習させると、後は自律走行で掃除します。学習時にはなかった障害物なども、センサーで検知して避けて走行する柔軟性を持ちます。掃除できる範囲は家庭向けの5倍という500㎡で、業務用掃除機として必要な性能を兼ね備えています。

 

2月に発表され、15の商業施設でテスト運用を実施。その評判は上々とのことで、ソフトバンクロボティクスの吉田健一氏いわく「テストした施設のすべてで本格導入に進んだ。コンバージョン率(成約率)100%という結果は我々も驚きだった」といいます。Whizの強みは1か月で2万5000円というレンタル料の安さに加えて、人の目には見えない細かいダニなども一掃できること。人による床掃除よりも低コストで効率的に掃除ができる点が好評だったとしています。

 

一方、人による清掃をすべて置き換えるものではなく、単体でエレベーターに乗れなかったり、机や

イスをどかすことができなかったりといった弱点もあります。その点は「人が操作する前提で運用してもらう」(吉田氏)と説明されました。

 

「AI」と付いているとおり、掃除の効率化のために機械学習が活用されています。多くの部屋を掃除したデータを集めて、より効率的な掃除が可能になります。3000施設キャンペーンには、大小多くの施設への導入を図ることで、より多くのデータを収集する狙いがあります。

 

ソフトバンクロボティクスの冨澤文秀社長はWhizについて「ここ1〜2年で数万という(契約)数を取っていきたい」と自信を示します。近い将来には海外への展開も検討しているとのことです。

 

Whizはだじゃれを言ったりクイズを出したりする機能はありませんが、床掃除ならきれいに丁寧に行ってくれます。オフィスへのロボット導入を図るなら一番現実的な選択肢と言えるかもしれません。

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昔、ヤフーと組んでモデムを大量に配布する作戦を想起させられますね。

ブロードバンド元年からAIロボ元年へ。

 

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