「非接触配送」は普及するか!?[動画あり]

引用元:<https://gigazine.net/news/20200423-delivery-robots-move-medical-supplies/

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「非接触配送」で医薬品を運ぶ自動運転カー「R2」が実戦投入へ、ヒトとヒトが接触しない配送の確立が目標

 

アメリカで最も注目を集めてきた自動運転カー関連のスタートアップのNuroが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と戦う医療施設に「非接触配送」を行う無人配送車「R2」を数週間以内に実戦投入すると発表しました。

 

COVID-19の治療には、多数の医薬品や医療機器、食料などが必要です。しかし、そのような物資を受け渡しするときにも感染が広がるという問題が指摘されてきました。

 

Nuroが新たに発表した自動運転カー「R2」は、ヒトとヒトが接触しない非接触配送を行います。R2はもとは大手スーパーマーケットが無人配送に用いるために開発されていた機体です。

 

アルミやガラスなどの硬くて滑らかな表面上であれば、ウイルスは最長72時間にわたって生存します。そのため、車体上のウイルスも数日にわたって生存する可能性がありますが、R2は「手信号」を認識してドアを開閉するという機能が搭載されているため、車両に触れる必要がないとのこと。

 

R2は、一時的にCOVID-19患者の収容施設として活用されているカリフォルニア州サクラメント市のバスケット競技場スリープ・トレイン・アリーナとサンマテオ郡のイベントセンターで運用される予定。R2は最大時速25マイル(およそ時速40km)で走行することが可能ですが、屋内では細心の注意を払うために時速5マイル(およそ時速8km)で走行します。

 

Nuroのデイブ・ファーガソンCEOは今回の発表に際して、「COVID-19と戦う医師や看護師、食料品店の従業員、救急隊員こそがヒーローです」「彼らを支援するために自ら志願しました」とコメント。「R2によって時間の節約だけでなく患者と医療従事者の双方の安全と健康を支援できます」と述べた上で、「R2のような非接触配送サービスはCOVID-19の問題を打破してくれるわけではありません。我々全員が協力して各々の役割を果たすことが重要です」と語りました。

 

IT系ニュースサイトArs Technicaは、食料品やその他の生活必需品を配送するという需要は大きいものの、その需要を満たしてくれるテクノロジーが現状存在しないことを指摘。R2がこの問題を解決してくれる可能性があると論じています。

 

なお、自動運転カーでCOVID-19問題に貢献しようとしている企業はNuroだけではありません。自動運転カー関連のスタートアップのKiwibotもラジコンようなサイズの自動運転カー「Delivery Doctor」で医薬品やマスクなどを配送するというプロジェクトを開始しています。

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コロナの影響により、いろいろと加速していきそうです。

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